梅棹忠夫 1988(1963)「情報産業論」梅棹忠夫『情報の文明学』東京: 中央公論社, 27-52。 産業の発展の第三段階として情報産業の時代を位置づけ、そこでの価格決定の原理を「お布施理論」と表現し、情報産業と宗教との結びつきを説く。 (Fri Jun 30 10:46:34 2000 Hiroyuki KUROSAKI)